目を閉じると、白いオタマジャクシがひらひらたくさん泳いでる。
ドーパミンもポルノ仕様かい。
体力もどして明日また描くぞ〜。
本当に毎日描きたい。
あーDMまだ、出してない
HPも更新してないし。
おやすみなさい。ばたん。
2016年12月25日日曜日
2016年12月23日金曜日
シューマツ
やっと平日が終わった。
今週は仕事が忙しくて 毎日遅くて やっとゴールについた感じだ。
あまり、なにしてたのか覚えてない。(T_T)
ヨガにいきたいなぁ〜
でも年明けまでなかなか、いけないのかも。
3連休は、サンタさんとは関係ない予定がいろいろ入ってる。あ、24は関係あるか。
夜は飲みながらロマンポルノを鑑賞し、クリスマスに女の子のアイドルイベに行くとゆうのはなかなかの、おやじギャルっぷりだ。
男の子にもちょっとは興味あるんだけどな…。
でも楽しいから仕方ない。
お給料が入ったから外食して帰る。
深夜までやってるたこ焼き屋さんでお好み食べるんだ。
体力が続けばいいなぁ。
うう。疲れた。
2016年12月20日火曜日
Happy monday
月曜日。
日曜も飲んだから月曜日は自粛しようと思って、仕事帰りにホットヨガをしに。今日は新宿のスタジオ。
都会の高級な習い事なのは否定できないが、温かい空間で身体を伸ばしたり、深呼吸してると単純に気持ちがいい。
インドの空の下でやってみたいけど、あたしにゃ東京暮らしがありますし、今は都会のビルの一室で汗かきますわ。
そのあと番狂せにDMを置きに行く
初めて会ったカウンターのおーちゃんと、常連の人たちと楽しく話して、帰ろうと思ったけど帰りそびれて、
一緒にお店しめて、タクシーで帰った。
初めての人が殆どだったのに、気さくに話してくれてホッとしたよ 常連さんばかりだから不安だったのです。
試作の
「にがおえロマンポルノ デジタルリマスター版」
ブログなら載せていいって了承もらったから載せちゃう。笑
不慣れなiPadで新しいことしたから下手すぎ。でもなんか面白いよこれ。
練習したらなんとかなるかも？
お店で描きますよ！！
この2人はカップルでした。
いい夜だったわぁ
寝る前にサッポロ一番食べたから
ヨガの分も借金やな。
ねよう。
2016年12月18日日曜日
2016年12月6日火曜日
2016年12月5日月曜日
戦う女
めずらしく早朝に目が覚めた。
朝起きて早々、さびしい と呟いてみる
東京でひとりの生活は、どんなに日々を穏やかに過ごせていても、いつもどこか戦闘体制でいる。
この暮らしを15年もやっていると、つまづくことの怖さを知ってしまう
自転車を漕ぎ続けて回る生活。
病気になったり怪我をして働けなくなったらとか
このまま東京でずっとひとりでいたらどうしようとか
安定してればしているだけ、不安な気持ちはいつもある。
この15年で、周りの人も変化した。
わかりやすく大きな変化は、
「結婚」「出世」「家族」
この3つかな。
これらが絡むと人は変化する。
それはある種の「成長」なのかもしれない。
ひとりでは達成できない類の成長。
ひとりで達成できる種類のやつは、努力してクリアしてきたつもり。
でも気づいたら、他人に怒られたり忠告されたりすることも少なくなって。
一番の望みだった「好きなように生きる」とゆう暮らしを手に入れて久しいが、時に強烈に、だれかに影響されたい時がある。
人一倍、誰にも染まりたくないと思って生きてきたツケなのかもしれないけど…。
パートナーなんていなくても、やっていける。だって自分がついてるもん。
そうして強がってないと生きていけない。
「失うのが怖い」のが他人だなんて経験ないから。それを得てる人たちは、その他に怖いものが少ないみたい。
どんなに傷ついても、この人がみとめて付いていてくれる。
だからなのか、強いのよ。
わたしの誤解なのかな？
ひとり なのは変わらないのかな？
経験値がないからわからない。
他人と密接な暮らし、興味あるけど
入り口がわからない。
ひょっとしたら「出口」なのかも。
まわりが「成長」「脱皮」していって、あんなに飽くことなく語り合ってた友人とかみ合わなくなったりして
脱皮前の幼虫仲間を探す日々です。
そんなことより布団から脱皮するか。
おはよう。
2016年11月27日日曜日
マイ エゴラッピン アッポーペン
タイトルは流行りにのってみました。
土曜は追加の荷物がきてしまい、物に埋もれて死んじまいそうで、疲れもピークで片付けたり、寝たり起きたりしてた。がっつりは寝れなくて4〜5時間のコマ切れ2回。もっとながーく寝てたい。
腰が痛いから整体マッサージにいったけどハズレで、余計痛くなり。高かったのになー。
歳を感じましたな。
自転車くんを久々に修理に出す。
いろいろ交換したら、またお札が飛んでゆきそう。ガスコンロが未着だから自炊もできず、野方グルメを満喫している。
日曜はエゴラッピンの20周年LIVEが武道館であって、電車に乗る。
家にいたい気分だったが…それでも、本当にいってよかった。
演出も、メンバーの人柄やあったかさ、熱さも全開で。しびれたわ。
森ラッピン。好きすぎる。ええ男。
よっちゃんの歌声は国宝よ。
どんどん声キレイになっていく。
途中、HBギャラリーへ鈴木成一さんの展示見にいったり
アップルで、アッポーペン買ったり。
iPad初導入よ。
使いこなせるといいけど。
マニーがひらひら飛んでく、私の財布には穴があいてますかね。
またがんばってお金稼がないと。
絵を描いてなくて1週間経ってしもうた、これはヤバイよ。明日からまた気合い入れて、頑張ります。
2016年11月24日木曜日
好き
今日は前の家の引き渡しをしてきた。
朝から残ってしまった荷物を別便で送るため早起きして出かける。寝不足続きだったから布団の誘惑を断つのがつらかったな。
あんなに運んだのにまだこんなに荷物があるなんて。私はどんだけ溜め込んでいたんだろ。。
ドタバタでなんとか積み終えた。
最初の引っ越し会社の対応が最悪で、仕事は雑だし、(洗濯機をガリガリひきずって、俺のものじゃねーしとか私に聞こえてないとこで言ってた)
本当に腹立たしかったけど、クロネコヤマトさんは電話から当日の応対まで完璧で、ホスピタリティを感じ、感動した。仕事って人に仕える事なんだよなぁ。
必死で掃除する。
広い部屋なので、掃除も大変だった。
管理会社にかなりビビってたけど、すごく気のいいおじさんで、けっこう痛んでたのに、敷金も良心的な試算をしてくれた。いらない荷物も処分してくれ…クタクタに疲れていたから、心から感謝した。
帰りに、いつも行く駅ナカの立ち食い寿司屋に寄る。今日で最後かもしれませんって言ったら、んじゃ、中野に移転しよっかな〜って。優しい。なんとなく顔を覚えててくれて、嬉しい。
板前さんによって寿司の味がぜんぜん違うんだが、今日はスタメン揃いで、とても美味しいお寿司だった。
また寄ってよって言ってくれて、あたたかい気持ちになる。
ガスメーターも交換してもらい、ゆっくり風呂にも入れた。
インターネットの設定も終えて、カーテンも設置した。
少し家らしくなる。
私この家好き。前の家よりもかなり好きかも。
使ってなかったキャンドルをすべて処分してしまったのが後悔。このお風呂はキャンドルで入りたい感じだ。
またお気に入りを探しに行こう。
あらためて、36歳になってしまった事を悔やむ。あと数年早ければ。ここでの暮らしをしばらく続けたい気持ち。
限られた時間だとおもって目一杯楽しもう。
そう、一人は寂しいときもあるけど、
楽しすぎるのだ、日々が、暮らしが。
困ったよ。
2016年11月21日月曜日
ひと息。
この週末は忙しかった。
木曜は深夜まで絵を描いて、
金曜日は朝から転出届を出し、鍵をもらい、ガスの開栓の立会いをし、
ガス会社のお兄さんが素敵な人で
久々に男性にキュンとし、
ライブの打ち合わせと練習して
そのままはじめましての飲み会に連れて行ってもらい、
1時間で帰ると言いながら終電近くまで飲んでベロベロになって
目が覚めたら東葉勝田台で
漫画喫茶で仮眠とって
朝帰って絵を描くも吐きそうだからちょっと寝て
10時に起きて14時まで、HB搬入の準備をし、キンコーズで出力して
搬入
そのまま引越しの荷造り開始
3時間寝て、夕方までひたすら詰め物をして
ドタバタの引越し。
荷物がのらなくて、後日べつにクロネコヤマトを頼む羽目になる。とほほ。
よるは友達が野方まで来てくれて、
久しぶりに酒を飲んだ。
子供っぽいことを言って呆れられ、
また怒らせてしまった。
おいらただのかまってちゃん。
ダメなとこ全開で見せれるのは、彼女くらいしかいない。
結婚した友達が幸せそうで
羨ましくも、でも嬉しい気持ちで
疲れと新しさと色んな気持ちで
なんとか中野区民。
もっと若ければと思うけど
思っても仕方がない
やることやろう
めっきり冬っぽくなってきたね
はやくお部屋を住みよく変えたいな
そんな週末。
2016年11月15日火曜日
もうすぐ
引越しと、HBの締め切りが同時に週末にやってくる。
なかなか理解しがたいスケジュールだけど、瀬戸際じゃないと頑張れないの知ってるから、予定立てたら意地でもやるだろって魂胆だろう。
時間が足りないってのはありがたいことだ。まだまだやりたいことが山積み。
東京離れる計画もわかんなくなってきた。熱が冷めたともいえよう。
流れに身を任せるしかない。何考えてるか自分でもわかるようで、わかんないこと多すぎる。
コントロールするのも役割だけど、
そうゆうの楽しむのも役割なのかもしんない。
人生の時間は限られている。
それはそんなに長くないかもしれないし、思ったよりも長いのかもしれない。
そんなことよりも、早く帰って絵の具ときたい。筆の数がたりん。
手軽さから小麦粉ばかりたべてる。
うまい味噌汁と米たべたい。
2016年11月10日木曜日
捨てなくちゃ
自分で予定を詰め込んでおきながら、あきらかに手に余る。引越し、展示、コンペ。狂ってるよ私。(^^)
物を捨てる時間も整理する時間も、大切にする時間も足りないや。物を持ちすぎていると心から思う。
食器が多いから洗い物がたまる。
服が多いから洗濯物たまる。
部屋広いから汚れがたまる。
物を持つと、管理したり使ったり、そうゆうのに時間をとられるし、使わないと壊れたり汚れたりする。
捨てるのは買うよりエナジー消費。
段ボール3箱分、読んでない本をブックオフに送る。無料でとりにきてくれる、なんとありがたいサービス。
1冊ずつ、ヤスリをかけて日焼けをおとし、カバーをタオルで拭いた。開いてはパラ読みし、その日の夕方までかかった。マウンテンブックスでやってたのを思い出す。
読んでない本なのに、思っていたよりずっと汚れていた。
残った本も処分したくなってしまう。
読みたい本は手元に1冊でいいのかも、どうせ1冊ずつしか読めないんだもの。
できれば気の済むまでずっと選別作業していたい。持っていくと、また捨てれないし。
時間よとまれ〜。
2016年11月7日月曜日
カオスな夕方
楽しいこと悲しいこと虚しいこと、
ごちゃ混ぜになってカオスだ。
昨日は見始めたドラマが面白すぎて、(「僕のヤバイ妻」てゆうやつ)
ダラダラ描きながら夢中でみた。
最終話まで1日でみてしまった。チュンチュン鳥の声とともに眠りにつく。仕事なのに何してるんだか。
深夜にねむれないから焼きそばを作って食べ、また観た。
最後まで観ないと気がすまなかった。
眠さと、2日間だれとも話さなかった孤独感と(お風呂やさんで、帰りに食堂で、ハイボールです、と言っただけだ)早退して飲んでるビールにとても酔っている。※半休だから合法ビールです
昨日は心臓がいつもよりバクバクしてなかなか寝付けなかった。
サスペンスドラマで興奮したんだと思うけど、
今日が最後の夜だったらどうしよう。
引越しする前に、結婚する前に、出産する前に、親を看取る前に、
死んだりしたら怖いと思った。
でも突然死ってありえるし、さいきん不良だからたまにタバコなんて吸って、心筋にタール色の放射性のなにかがこびりついているだろうし、
永遠に動く心臓なんてないのだし、
不安になると眠れない。
死ぬ前には鰻重を食べたいと思っている。もやしだけの焼きそばなんて、成仏できなくてまた、生まれてしまう。
でも今日も生きていました。
ありがとうございました。
2016年11月2日水曜日
2016年10月31日月曜日
ゴーストバスターズほか
2人の展示以外のことを。
まゆみさんがお店にいらしたので、
きくちまる子ちゃんの、オーパギャラリーでやってる個展のオープニングを見に行きました。
シースーです。
寿司が河を流れている。
まる子ちゃんの描く絵は、日本的なんだけど、外人視点の日本のような不思議なおかしさがある。
モチーフも画材も日本なのに。どこかハイセンスで、どこかちょっと変で、
素敵です
金持ちの外国人がでかいのを買って、広々したリビングに飾ってくれるといいなと思います。
お寿司ご馳走さまでした。
帰りに、フーミンと竹プロで、アップルストアに寄る。
フーミンのパソコンを物色しつつ、iPadで遊んでみた。
うまいな、フーミン。
私が汗を描き足したら、蛭子さん風の絵になった。
このペンすごいな！
急にアップルの罠にハマりそうになる。あぶないあぶない。
日曜は忙しかった。
ふなつ氏とランチしてから、モリカゲシャツ東京へ。
展示とイベントをやっており、おやつも売っていた。うっかり美味しそうなコーヒー豆を買いそうになるも、今の私にゃ優雅な時間は無理だ。欲張るのはやめよう。
ゆっくり飲んでくれる人に渡りますように。
ふなつ氏と3人でおしゃべりする。
この方好きだな〜。面白い。明るいし。
ふなつ氏とお別れし、アパートの契約に中野まで。
大金を預けてきた。
やっとひと段落してホッとして、
ハブに寄ってビールを飲む。
そのあとは、巧と睦美コンビに久々に会い、夜のゴーストバスターズ上映会へ。
みんな1月生まれのA型。歳は1つずつ違う。(睦 舞 巧の順)
なんとなく出会っていらい、仲がいい。
夜の映画は激寒で、風邪ひきそうだったけど、とても楽しかった。
たのしい週末だった。
遊びすぎたが悔いはない。(はず)
夜と朝
パンとごはん
浅いと深い
広いと狭い
SとN
林優希と松尾布祐子
はゆさんは夜から、ふゆちゃんは朝からやってきて、おひさまサンサンの昼に出会って、意気投合したみたい。
今回2人展をやられたんだけど、
それは人の出会いの原点を思わせるような展示だった。
最初は似てると思って近づいた2人が、展示の中で1枚の絵を2人で描いているうちに、実は真逆のところがあると知る。
男女が遠い遺伝子に惹かれるように、
人と人が本気で惹かれ合うには、
遠いところから同じところを目指してやってきた、とゆうのは
とてもまっとうな、間違いの少ない、ダイレクトな出会い方なんだろうと思う。
自分にない部分を補ってほしい。
そんな風に、未完成のままでそれぞれに生きている。
2人が出会ったことで完成する、絵は、何倍ものエネルギーを発動する。
前田さんが見に行って感電したと言ってたけど、たしかに、ビリビリしてた。
2人はどこか強烈な共通点があるように見える。でもそれは共通点とゆうよりも、朝と夜から来た2人の色が混ざった真ん中の部分の、強い陽射しみたいなところなのかもしれないと思った。
わたしもこの世のどこかにいる、強烈な発光相手を見つけたいなと、思ったりした。
※追記
同じ感覚を、モリサクマイスキーとであって展示した時に感じていました。
誰にも真似できないだろうとゆう、根拠のない自信に満ちた親密な関係。
ふたりは結婚しているけど、わたしの席はきっとこれからも空けておいてくれてると思います。
だからもう見つけてるんだとも言えます。(告白)
他にも書くことがあるのですが、べつの日記にまとめます。
2016年10月27日木曜日
2016年10月20日木曜日
同じ夜
有料チャンネルに入っているので、なるべくロマンポルノを観るようにしている。
今日の一本
「新宿乱れ街 いくまで待って！」
タイトルはロマンポルノらしい感じだけど、エロを主体にせずドラマ重視でなかなかよかった。
新宿ゴールデン街が舞台で、作家志望の食えない男と、女優志望のバーで働く女が一緒に暮らし 女に食わせてもらってる男のやるせない気持ちとか、それでも好きで許してしまう女とか。
ありがちな話なのかもしれないけど、
70年代のゴールデン街、時代に雰囲気が合っていて、それだけでも嬉しい。
まだあの場所が活きてて雰囲気を残してるってすごいことだ 久々に行きたくなったよ。
毎夜のように見てるので、隣の家の人に聞こえないようにやや、気を使う。
2016年10月17日月曜日
田中おめでとう
引っ越しのことで、ごたごたあって、
心がズタボロになってた週末、
でもおめでたい週末でもあった。
元宝島にいた田中の結婚式。
ウエルカムボードを描かせてもらった。
個展の絵と一緒に進行してたらなかなか終わらなくて、式の当日に渡すとゆうバタバタ具合で
気に入ってもらえたのか不安だったけど
私なりに、愛を込めて描いた。
ふたりは本を作る仕事だから、
モチーフは本にしようときめていた。
そこに2匹の飼い猫も登場させて。
締め切り間に合わない問題は本当になんとかしないとヤバイ！
結婚式だけ立ち会わせてもらった
幸せに包まれた、土曜の午後
いい空気を吸った。
おめでとう田中！
気持ちは時間をかけて
折り合いをつけていこう。
みんなそれぞれにいろんなタイミングがあるし、事情がある。
私の人生の規模はミニマムだけど
それでも、大事なんだ。
大きな声で言う必要はないけど
大事にしなくてはと思った。
2016年10月14日金曜日
忘却 to ハピネス
心のしこりはなるべく忘れたい、こびりつくまえに。
引越しは一旦流れてしまった。
きっと縁がなかったんだ。
そう思うしかない
元気が残っていたら、またお部屋をみにいこうとおもう。
絵のスピードがぜんぜん追いつかない…おもってるよりも時間がかかってしまう。もう10/14ってウソ！
信じられない。
10月を逃したら引越しは難しいかも。
忙しいのは楽しいけどなかなかスリリング。悩んでる暇はないな。
2016年10月11日火曜日
引っ越せますか
引っ越そう、って思いついたの、
金曜日に。
色んな事が合わさって、いまの家や環境は求めてる感じからは遠くなって、ストレスだった。
気軽にいけるバーがほしいし、友達と飲みに行くときは0時まで終電があるとこがいいし
帰りにふらっと立ち寄れる店がほしい
図書館やプールや自転車屋さんが近くにほしい
いまのお家は1人には広くて 物ばかり増やしちゃってメリットなかった。静かすぎて寂しい。
我慢して住んでたけど、我慢しなくていいのでは？と思ったのよふと。
うちより狭くて安いアパートなんて都内にもたくさんあるもの。
金曜日にきになる物件みつけて、
翌日現地へGO。
まだ入居中だからはいれません。
でも担当のお兄さんすんごくいい人で。なんかこの人から契約したい！と思えるような神対応だったので、
不安事項は全部聞いて、
みないで決めちゃった。
儲からないでしょ！ってくらい割引してくれた。こっちから頼んでないんだよ！気持ちいい接客するな〜
家は狭いけど、環境はかなり最高。申し分ない。
いまのいえの半分の大きさだから、
荷物が入らなすぎてヤバいかも。
捨てるものリストつくってがんがん減らすぞ〜
忙しいのにやること増やしちゃったけど、すごく楽しみ！
人生の流れを変えたかったんだと思う。引越しはいつも、思いつき。笑
2016年10月10日月曜日
深夜1時29分
ドロドロに疲れてるのに眠れない。寂しさをこじらせてるせいか 恐い夢を立て続けに見ているから、眠るのがこわいのか。あるいはお腹が空いたか。
まわりが一人じゃなくなって、
自分の一人の輪郭がみえてくる
椅子取りゲームみたい
(本当にこのゲームはトラウマ的に思い出すわドッヂボールなみに)
あの人が私を気に入らなかったとしても、私は自分を気に入っているから、思いの外、傷つかなくて助かった。
見た目が若さで美しかったころよりも、今の方がぜんぜん許せる。
若い時は自分と生きてくのがもっと辛かったもんな未熟で思いやりもなくてズルくて。この箱から出たいってよく思ってた。
まだ私と生きたいって人はいないし、まだまだ、人に与えられるほどの
優しさは持ち合わせて無いのかもしれないけど。もしかしたら頭が固くなって、良くないこともあるのかも。
誰かと生きていくってゆう経験値が少なすぎて、わかんないけど
絵の締め切りあるし、やらなくちゃいけないが、一人でずっといると煮詰まるから、少しだけ予定を入れてみた
ポルノ女優たちはみんな裸が本当に綺麗で羨ましく思う。こんなに綺麗だったら怖いもんないなあと。でも若い時はいろんなもん怖かったし、そうでもないのかもね(^_^;)
しかしながら、色っぽい絵を描くのは本当に楽しいのだ。純粋に楽しくて、うれしい。これが得意分野だなあと改めて思う。
2016年9月28日水曜日
モリサクマ
もう数日経ってしまったけど、土曜にモリサクマイスキーで集まったので、残しておこう。
とはいえ、4日も経っていると記憶がもう、輪郭程度しか残っていない。
五反田でペルー料理をたべた。
ほとんどのメニューが、名前も味も想像しずらくて、選ぶのにえらく時間がかかる。
どれもこれも、なんか美味しかった。
近況報告をして他愛もない話を。
もりやちゃんの中の人にも、なんとなく挨拶。たまに拳を振り上げて答えてくれてたらしい。笑
そんな週末。
絵も長時間は描いてられないし、たまには息抜きしながらじゃないとな、と実感する。
さいきん描くのがやっと楽しくなってきた。やりはじめると、アイデアが湧いてくる。ちょっと安心。
全然関係ないんだけど
読んでる本に、すぐ油染みをつけてしまう。
古本でも綺麗な本ならショックだが、昨日買った新刊にすでに5つくらいハネさせてしまった。
もう価値が100円くらいになったろう。ショック。
気をつけているのに…飯を食べながら本は読めないのか…。
書籍で読みそびれていた、村上春樹の「職業としての小説家」です。
いやはや面白い読み物だ。
油染みがはやく、少しでも輪郭がボヤけて馴染みますように。
2016年9月17日土曜日
表参道界隈
昨日は平のゆきちゃんの個展、harajyuku PRO-WRESTLING のオープニングパーティーへ。
顔に似合わず(いや、実は似合ってると思う)プロレスファンのゆきちゃん。
暗黒のパレットクラブ17期を共にした仲間である。
プロレスの話をするとき凄くイキイキとしている。ゆきちゃんらしさ全開の楽しい展示だった。
最後の挨拶は、照れながらもプロレスネタでやりきるゆきちゃん。肩にはチャンピオンベルト。
大人しそうな美人がこうゆうことすると萌えるよね。
いつも静かなオーパが楽しげだった。
夜は友人とワインをしこたま飲んで帰宅。
今日は起きてまた表参道へ。
スペースユイで水沢そらさんの展示。
(縦横が逆だが疲れてるしこれも悪くないから許してください)
水沢そらさんの絵はとても魅力的だ。
特に原画が美しい。
お財布と相談して欲しくなるが、
好きな絵はすでに売れており、また他の絵は値段に手が出なかった。
残念だと思いつつもホッとする。
欲しくなると思えるような丁寧な絵を描くことはとても大切だと思う。
帰りにゆきちゃんの展示にまた立ち寄る。
ほかにもいくつか見にいく予定だったが、昨夜飲みすぎと、水沢そらさんの展示だけで満たされたので自粛。
都会は人だらけで疲弊する
表参道はセレブっぽい人と上品な一家と服に金をかけてる若者と観光客と外国人でいっぱいだ。
とても刺激的だけど
セレブ率がうんと低い、千葉方面行きの東西線に乗り換えると安心する。
今日はやたらと人に見られる日だった。なんかたまにそんな日がある。顔が疲れてるか変な相が出ているんだろう。
帰ったらとりあえず眠ろう。
2016年9月6日火曜日
お料理
少しずつ秋の気配がしてした。
秋は好きな季節だ。
春以外はどれも好きだけど、秋は特にいい。冬の気配が少し先にきて、洋服が変化していくのもいい。タイツを履いたり、フェルトのベレー帽を被ったり。
辰巳芳子さんの本を新たに買った
文庫本だから持ち歩けていい。
辰巳先生のように、手間暇愛情かけてお料理を、日々作ってみたいな
やっぱり誰かと暮らしたい
一人だとどうしても量が多いし、
料理ってそもそも、他人のために作るものだと思っている。誰かが誰かをおもって作る。
作り合えば幸せは何倍だと思う。
自分のためのご飯はたまにだけ、簡単な好物を。
そんな暮らしを浮かべながら、それでも辰巳先生の本に学んで、お出汁くらいはとってみようと思っています。
2016年9月4日日曜日
ばったり
今日はお台場で昼間にヲタク活動をして、電車乗り換えて渋谷方面に。
表参道のギャラリーと原宿のギャラリーはしご予定で
そしたら友達の編集者のふなっちゃんが駅の向こうから歩いてきた。
京都の仕事以来、なにかと世話になってて 色んな話もし合える仲で、一緒にいるとなんか面白いことに巻き込まれるので、ありがたい人です
今日はわたしが巻き込んで、一緒にギャラリーを巡った。
ペーターズの猥談、ライトなエロスで入りやすかった。それぞれ個性的で見応えもあり。おもしろかったな
帰りに表参道でタイ料理たべて、喫茶でおいしいコーヒーをのんで一服。
最近のわたしはお酒が入るとかならず、性の話をしてしまう。
自分が男にも女にも純粋に当てはまらないことがあり(時に男だったり時に女だったり)それを人に知って欲しいのかもしれない。
似てるなと思ったのは、男か女かよりも、好きか嫌いかで分けるってところ。
わたしも全くそんな感じ。
またふなっちゃんと仕事したいな〜
きっとそんな日がくるだろうと思っている。
楽しい夜であった。
すんごく美味しかった、蟹の春雨煮込みの写真です
2016年9月1日木曜日
ガロンダ
私が21歳から25歳までアルバイトをしていた、竹芝桟橋の近くにあるインド料理屋、ガロンダが閉店になるそう。
昔の同僚から連絡がきて。
食べておかないと後悔しそうだから仕事帰りに寄ってみた。
ここは私がフリーター時代に、食わせてもらった想い出の店だ
夜にお客さんとしてきたのははじめてかもしれない。
身体に染み込んでたその味は、どこのカレーよりも抜群に美味しかった。
食べながらいろんなことを思い出して、涙が出そうな味だった。
想い出のほうから近づいてくることがある。忘れるなよ、お前の原点はここだよ。ってさ。
訳もなく泣きそうになる。
これで食べ納めとおもってたけど、土曜またこようかなぁ。
東京のあちこちに、私の足跡がある。
だれにだかわからないけど、ありがとうと心の中でつぶやいてみる。
美味しかった〜。
さて9月だ
久々の更新です。
8月は、迷いと決断の月だった。
気持ちをザワザワさせるようないろんなことが起こって。選択に迫られた、優柔不断なのにさ。
それでも帰省して、夏らしい夏を過ごして、人にたくさんあって気持ちはかなり復活。
9月からは新しい気持ちで、1日を大切にすごしたいと思います。
新しいことをはじめてる。
またとんでもなく高い目標立てて。笑
いつも7割しかできないから、目標を150%に設定して自分を騙してる。でもなかなか騙されてくれない。
乗り越えたらいやでも少しは変われると思うし、その時の自分も楽しみに。
もっともっと自信をつけたい。
わたしが働いてたインド料理屋さんが、急に閉店するそうです。
上京して初めてながくバイトしたお店で、いまも同じインド人が働いている。バターマサラが絶品で好きだった。
最後に食べにいこうかな。
2016年8月8日月曜日
2016年7月26日火曜日
偶然の装丁家
熱湯をぶっかけて、やけどをしてしまった。
翌日また病院にいったら、みかん1個分の水ぶくれができていた。
こんなに大きなの初めて見て、写メをとった。
しかしかなり大きな火傷。
あとが残らないかしんぱい。
不注意が多いから、手や脚には傷が多いけど。大きいのはちょっと抵抗がある。
矢萩多聞さんの、偶然の装丁家
をとばしながらも読む。
なんともなんともワクワクする読み物だ。
すごくすごくすごく共感するし、
こんな考え方の人と生きている家族は何て幸せなんだろうと思った。
情熱をもって素直に話すと、それに答えてくれる。考えを更新する。
そうゆう人って素敵だ。
私も考えている。
だけど勇気を使っていない。
常識に囚われていないつもりだけど、保身はどこかでしちゃってる。
今すぐ飛び込む勇気が足りない。
勇気なんて無くても「やる」ってことなんだ。
先にのばさないで。
そうやって生きてきてるからこうゆう素敵な大人になっているんだろうね。
私も思うことにしよう。
矢萩多聞さんと仕事したい。
サラリーマンを卒業する。
共感できる仲間と過ごす。
そしたらそういう人にきっと出会う。
文章読んだらちょっと乗り移る。
文化活動
う色々滞ってる。なんか気持ちがぐちゃぐちゃしとるね。クリアにはならないからもうやりたいことだけやる。
酒田からボンビー参加。
釧路からキングボンビーまで来てくれた。
なら太郎ランド(よみうりランド)で飛んだり。
全員いい顔してる
猫ちゃん迎えようかな…。
それ負担増えるよね？猫飼ってる友達ほしいな。
うむ。
土曜日は死んでたけど、思ったよりは回復してて、色々やる。次の日に迫ったサプライズイベントの準備。
いつもみんなを楽しませてくれる奈良岡くんを楽しませたくて考えたサプライズ誕生会。
「なら太郎電鉄37 TOKYO 」
イラスト描き下ろし。笑
デザイナーの友人たちと冊子を夜なべして制作。
東京中をサイコロ振りながら練り歩き。
ビール飲みながら。
最後は新宿で。
歴代数えてもランクインしちゃうくらい楽しい1日だった。大人になっても変わらなくていいのはこうゆう本気で遊ぶことと友達。変わらないって奇跡的。
面白かったな〜。
2016年7月11日月曜日
楽しい週末
土曜は昼間からカラオケに4時間。
飲みながら。楽しくて時間を忘れちゃう。
そのあと友達がうちにきて、温泉入ってビール、帰って飲みながら桃鉄大会！楽しい！
夏休みの小学生みたいな週末だ。
翌日は選挙へ行って
そのあと表参道ふきんをプラプラ
ギャラリーダズルに雪野ちゃんに会いに行き
(ボケてるし意味のない写真だ)
雪野ちゃんが描いた装丁画を見る。
こうゆう企画はおもしろいな。参加してみたいかも。
モリカゲシャツをのぞいて、
ワタリウム美術館へ行って水丸さんと園子温の展示を見る。
園子温はたぶん合わないんだけど、
気にしてしまう存在だ。
そのあとオーパギャラリーにいって
竹内夫妻を冷やかし、
個展をやってる小山さんと少し、お話できてよかった。同じ回のノート展に入っていたので、気にしていた。
でもだいたい展示やってる方には話しかけないの、なんか照れくさいから。笑
向こうから話しかけてくださってよかった。男の人かと思ってたと言われたよ。
世界堂へ行って画材も買う。やっと白の絵の具がかえた。(トイレットペーパー切らすのと同じくらい困る)
家に帰ったらエンジンが切れてたいして描けなかった。
2016年7月8日金曜日
思い出した。
昨日のフットサルでの失敗は、子供時代の苦手意識からきているような気がしていた。
同じように思ってる人のブログがあったので転送してみます。↓
私はチームスポーツが苦手で克服しないで大人になったことに負い目を感じていたため、ここまではっきりブログに書けるのがすごいなと思った。
大人になればこんな思いはせずに生きられると思っていたので、子供の頃は劣等感を抱えつつも我慢して参加していた。楽しい思い出なんて本当になにもないのだ。
休み時間のドッヂボールに参加したこともない。ビビってばかりだったし、球は投げられないし、この世で一番嫌いな競技だったから。
大人になると、実際に自分から動かなければチームスポーツをする機会はない。身体はひとりでだって気持ちよく動かせるし。
今回は仲のいい友達が何人かいて、パレットの関係ある人たちがたくさんいたので、そのことに興味を持って参加してみた。結果的には、上手な人が多く、トラウマ的な気持ちが蘇ってしまい楽しむことができなかった。
でも子供の頃みたいに、責められたりがっかりされたり、そんな嫌な人はいないのだから、これで楽しめたら克服できるのかもしれないなぁとも思う。
しかし、ルールや蹴り方すら知らないで参加するのは無謀でした。
(私は暴力的なドッヂボールは嫌いだったが、それ以上にサッカーは苦手で、球が来ないように気配を消してやり過ごしていた)
絵もスポーツもできる男性陣を見て、きっとモテただろうな〜と思いながら、見るのは楽しめたと思う。
とりあえずキャッチボール的なことからやってみたいなぁ〜。
(サッカーの場合何て言うの？)
2016年7月6日水曜日
文化活動
Netflixに登録しているので、映画をなるべく見ることにした。
さいきん文化活動をあんまりできてなかったので 気がそっちにいくのはいい。
太るからお酒も控えているので、眠くならずに観られている。
フィクションでもノンフィクションでもいいから、人の心をいっぱい見たい、最近思うから、わたしは他人の心に鈍感すぎるって。
感覚で見ちゃうから中身はほとんど覚えていないし、何回も観るほど映画好きでもない。
でも楽しいです。
今夜は「舟を編む」を観ている。
まじめを少しだけ見習ってまじめになりたい。
ある人に、大事なことを言うときに酒を飲むべきじゃないと言われた。
もっと早く言って欲しかったと同時に、私はとことん気が弱いんだなと、思った。
相手はそんなこと気にしてないと思った。しかし自分に置き換えたら、酒飲んで好き勝手いうのってダメなオヤジみたいな…。そんなことも分からないなんて愚かだ。反省した。
2016年7月1日金曜日
7月だ。
久々のブログになります。
しばらく腐っておりました。
自分の意に反して、いろんな事が逆方向に動いていき、ちぎれそうだった。
ちぎれそうになっても辛いので
今の自分で今を生きてみる事にしました。(ブログ読んでくれてる方にはなんのこっちゃでしょうが…)
先週は京都の友達、雪野ちゃんが東京に来ていたので、パレット仲間と昼からビールをあおる。
頑張ってる人たちにあうとパワーをもらえます。負けないぞとゆう気持ちになる。
彼女は努力家です。
行動力すごいなと思っています。
そのあと信濃八太郎先生の展示に。
モノクロのストーリー形式の展示で、信濃さんは紙の上に世界を作り出すのが本当に上手だなと思う。
じっくりと世界を味わった。
またどこかへ行きたい気持ちになる。
飯田淳先生の展示もハシゴする。
すごくかっこいい。
木に焼き付けて線を描いてるそう。
飯田先生の授業を思い出す。
トークショーがあり、今回の展示のことや、飯田さんの今までの話や、展示する際にやってることなど色々話を聞けた。
細部まで考えられており、いくつになっても新しいことを探す気持ちでやられていて、すごく勉強になった。
ご家族が来ており、絵になる一家だなぁと思う。
今週は平日にも毎日人と会ってご飯を食べ、お酒を飲んだ。
すごく凹んで眠れない日もあったけど、無意味だとは思わない。
今やれることをやろう。
今やれないことはやれない。
旅に出たい気持ち。
2016年6月19日日曜日
刺激が欲しくて
私の住んでるとこは、都会へもアクセスしやすいけど、裏は山だし、コンビニもバーもファミレスもないようなところで
家にずっといると、外からの刺激がなくて煮詰まってくる
そんなときに映画をみ始める。
私は人に興味がある。
私は人に触れていたい。
最近は贅沢になって、好きな考え方の人や、尊敬できる人 そんな人だけに会いたい。そんな人に会うと、エネルギーが増える。
そうじゃない人に会うと、エネルギーが減る。
こないだ友達と会って話したんだけど、人に会うのは、エネルギーを交換するためで、
だから同じじゃあまり効果がなくて、
でもどちらかが奪って、どちらかが消耗するような関係も良くない。
いいエネルギーを交換しあって、あしたから頑張れるような
そんな付き合いがしたい。
映画を観て、フィクションでも人の人生に触れて、少し安心できる。
寂しい日記だな。笑
2016年6月17日金曜日
2016年6月14日火曜日
2016年5月20日金曜日
2016年5月16日月曜日
2016年5月11日水曜日
インタビュー⁉︎
本日5/11に、女子クリエイターのためのライフスタイル作りWEBマガジン「箱庭」さんに、インタビューしていただいた記事がアップされました！
4周年記念だそうです。パチパチパチ
とてもとても、おめでたい。
そんなお祝い感満載のこの中にマイスキーが、まぎれとる。まぎれもなく、まぎれとる。ちょっと、ウケる。笑
すごい本格的なインタビューです！
生まれてはじめてです。
お話をいただいた時、まだぜんぜん仕事になっていない私でいんでしょうか⁉︎ ときいたのです。でも編集部の森さんはとても優しく、これからイラストレーターを目指したい人にもきっと参考になるはずです！と、前向きにすすめてくださいました。うう。良い方。
写真も可愛くとってくださって2割増しによく見える！
初めてうけた雑誌のカットが、ひょんなことで原宿に貼り出され、それを見てくれた方がインタビューしてくださって。
同じタイミングでイラストの賞もいただき、なんかこわいくらいに色々繋がったんです。
通販でパワーストーンとか買ってないよ。むしろ私の頭から磁気出てるのかな。
禿げそう…。
他の方々を見ると、やはり、すでにその業界で活躍されている方ばかりだから、あるいみ浮いてる私だけど。
こんな例があってもいいかもね？
いくつになっても夢をはじめられるよっていう。
うちの父ちゃんも、お前は大器晩成型だから、気長にやれと言ってたし。
やめなければ終わらない！
大きなこと言ったらそれになればいい！
言ったもん勝ちな気もする。
20代の私にゃ言えんかった。
仕事ってその人自身だとおもう。
なにでご飯食べてるか。どうして暮らしているか。
私にとっての理想の仕事は自分を生かして、それがまだ誰かの生活に繋がったりする、そんなこと。いつまで続くかわからない人生をつかって、そうゆうことを続けたい。
それは会社員でも、自営業でも、同じように思います。まだ叶ってなくても、理想は大事にしたい。人生＝仕事になっていけばいいと思う。
私の一歩を広げてくれた箱庭さんに感謝します！！まだまだ活躍したい！
いい1日でした。
2016年5月6日金曜日
2016年5月2日月曜日
吉野朔実先生
吉野朔実先生が亡くなった。
突然過ぎて飲み込めなかった。
私にとって心の師匠って人が何人かいて、そのうちの1人。作品からその人の人生哲学が見える人。
恋愛や生き方に対する姿勢を、漫画を通して学んでいたように思う。
むかし友達の家で読んだ「いたいけな瞳」と、穴が空くほど読んだ「恋愛的瞬間」を全巻、大人買いした。ネットで買える便利な時代だな。
登場する主人公たちはみんな、うつくしくて、清くて儚くて。澄んだ瞳に、白い肌、ふんわりと綺麗な髪。
こんな人に生まれたかったっていつも思っていた。
大人になってどんな気持ちで読めるかな。
しばらく休んだら…また人間界に来てほしい。今度はアーティストか、小説家か。
あの世界観にまた触れたいです。
絵がうつくしいんだなぁ。ほんと。
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