2016年6月14日火曜日

こわれないよう

季節性でもなく、ホルモン由来でもない、内側から出てる純度の高いモヤモヤ。
自分の意思に逆らってる。

ブログもうまく書けなくて、時間ばかりが過ぎていく

イラストレーターを名乗っているのに、絵が描けなくなってるのは
けっこう重症だ。

高校生の頃、学校があまりに嫌で、
喉の真ん中に、ビー玉みたいな存在をいつも感じてた。これって取り出せるのかな?一生なくならなかったらどうしよう、って思ってたけど、

大学に入って、日々が楽しくなったらいつの間にか、溶けてなくなってた。

いまちっこいビー玉がある。
懐かしいけれど、悲しい。

取らないと〜



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