秋は好きな季節だ。
春以外はどれも好きだけど、秋は特にいい。冬の気配が少し先にきて、洋服が変化していくのもいい。タイツを履いたり、フェルトのベレー帽を被ったり。
辰巳芳子さんの本を新たに買った
文庫本だから持ち歩けていい。
辰巳先生のように、手間暇愛情かけてお料理を、日々作ってみたいな
やっぱり誰かと暮らしたい
一人だとどうしても量が多いし、
料理ってそもそも、他人のために作るものだと思っている。誰かが誰かをおもって作る。
作り合えば幸せは何倍だと思う。
自分のためのご飯はたまにだけ、簡単な好物を。
そんな暮らしを浮かべながら、それでも辰巳先生の本に学んで、お出汁くらいはとってみようと思っています。
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