まわりが一人じゃなくなって、
自分の一人の輪郭がみえてくる
椅子取りゲームみたい
(本当にこのゲームはトラウマ的に思い出すわドッヂボールなみに)
あの人が私を気に入らなかったとしても、私は自分を気に入っているから、思いの外、傷つかなくて助かった。
見た目が若さで美しかったころよりも、今の方がぜんぜん許せる。
若い時は自分と生きてくのがもっと辛かったもんな未熟で思いやりもなくてズルくて。この箱から出たいってよく思ってた。
まだ私と生きたいって人はいないし、まだまだ、人に与えられるほどの
優しさは持ち合わせて無いのかもしれないけど。もしかしたら頭が固くなって、良くないこともあるのかも。
誰かと生きていくってゆう経験値が少なすぎて、わかんないけど
絵の締め切りあるし、やらなくちゃいけないが、一人でずっといると煮詰まるから、少しだけ予定を入れてみた
ポルノ女優たちはみんな裸が本当に綺麗で羨ましく思う。こんなに綺麗だったら怖いもんないなあと。でも若い時はいろんなもん怖かったし、そうでもないのかもね(^_^;)
しかしながら、色っぽい絵を描くのは本当に楽しいのだ。純粋に楽しくて、うれしい。これが得意分野だなあと改めて思う。
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