2016年7月8日金曜日

思い出した。

昨日のフットサルでの失敗は、子供時代の苦手意識からきているような気がしていた。

同じように思ってる人のブログがあったので転送してみます。↓



私はチームスポーツが苦手で克服しないで大人になったことに負い目を感じていたため、ここまではっきりブログに書けるのがすごいなと思った。

大人になればこんな思いはせずに生きられると思っていたので、子供の頃は劣等感を抱えつつも我慢して参加していた。楽しい思い出なんて本当になにもないのだ。
休み時間のドッヂボールに参加したこともない。ビビってばかりだったし、球は投げられないし、この世で一番嫌いな競技だったから。

大人になると、実際に自分から動かなければチームスポーツをする機会はない。身体はひとりでだって気持ちよく動かせるし。

今回は仲のいい友達が何人かいて、パレットの関係ある人たちがたくさんいたので、そのことに興味を持って参加してみた。結果的には、上手な人が多く、トラウマ的な気持ちが蘇ってしまい楽しむことができなかった。

でも子供の頃みたいに、責められたりがっかりされたり、そんな嫌な人はいないのだから、これで楽しめたら克服できるのかもしれないなぁとも思う。
しかし、ルールや蹴り方すら知らないで参加するのは無謀でした。
(私は暴力的なドッヂボールは嫌いだったが、それ以上にサッカーは苦手で、球が来ないように気配を消してやり過ごしていた)

絵もスポーツもできる男性陣を見て、きっとモテただろうな〜と思いながら、見るのは楽しめたと思う。

とりあえずキャッチボール的なことからやってみたいなぁ〜。
(サッカーの場合何て言うの?)





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