友達夫妻のお誘いで、その知り合いの展示を見に、下北のバーについていった。ラストチャンスとゆう名前の。いい名前だ。こうゆう誰にでも通じる名前って好きです。
帰り道、ラストチャンスの名前の由来について考えた。出会いは一期一会ってことかな?好きな人たちに会うと、これが最後だったらやだなぁ悲しい、いやだからこそ、楽しもう。と思う。
そうゆう気持ちかな?
ですが、店名に反して「ONE MORE CHANCE!」と言いたくなるようないいお店でした。
展示の絵、すごく可愛らしくて
家にひとつほしいなとゆう絵でした。
すごく見当違いな話かもしれないけど、脳のどこの部分を使って話すか、とゆう感覚で、似てる部分を使ってる人って、なんかシンパシーを感じる。
こうゆう場面でこう考えるだろうとか。リンクするとゆうか。
あまりリンクしなくても、楽しいことがある。違いが逆に楽しくて。
違いが楽しくないこともあるし、
自分に似てると腹が立ってゆるせないことも。
人と人って簡単じゃないから面白いねー。なんか実験みたいで。
楽しい夜をありがとう〜
村上春樹のウイスキーの本に出てきた、アイラ島のウイスキーを飲んだ。お茶目なマスターのおすすめで。なんとなく海の香りがしたような気がする。美味しかったな。
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